ストップ・ザ・自死&エイズ&ドラッグ
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  理事長より
 先日、人類が予期も想像も出来なかった、東北地方の大震災が発生致しました。
 荒んだ、日本の地をメディアが送る度に、何度見ても、驚くばかりです。
 人は偶然生きて、偶然死んで行く、そして自ら命を投げている。
 理不尽な事だと、考えさせられました。
 多分、神様なんていないと感じている人が、沢山いる事でしょう。被災された方々に心から、何と言っても申し訳が立たず、何かの行動を起こす事以外、無いと考え、その一つが、北海道が束になって送る、ミュージックフェスティバルだと判断致しました。
 先週、北海道フロンティアガレッジで、当会の名誉顧問でも在る、小田全宏先生の講話を聞く事が出来ました。松下幸之助さんの門下生として、松下村塾を目指し、日本を変える人材を育てている人です。
 話しの中に、こう在りました。
 人間は本来、自分さえよければ良いはず、自分とは家族も含め。
 しかし、その自分の為に、ボランティアをやり、お金を出したら、ある日、人々が喜んでくれる喜びに浸ると。松下幸之助さんの言葉らしいです。
 その哲学が、東大法学部出身の小田先生の、頭と心を磨く事に繋がったと理解しました。多分本当は、ランドセルを配った、伊達直人現象、名前も出さずに人を助ける事が出来れば、それに越した事は無いのでしょう。
 私達は、個人の力では、何も出来ません。
 小さな善の力が、小さく群れて、そして一つの大きな力になって行きます。
 今回の第一回ミュージックフェスティバルも、沢山の仲間が頻繁に無償で群れ、企画、立案、決定され、北海道、札幌市、北海道新聞、各テレビ局、(STVだけには断られましたが、次回は応援頂く様に、頑張りたいと思います。)、各FM局、株式会社ステップの清水社長等、沢山の企業の方々にも応援を頂く事が出来ました。
 これから人と人が繋がり、緊密な社会が必要で在る時代が来ると感じ、そんな後ろ姿を子供達に見せる事が出来たので、多少喜びと誇りに感じています。
 今、無縁社会が進み、人と人が群れない中、今回の日本の一大事で、考えさせられた事でしょう。
 それらを更に再認識し、東北復興の為に北海道のチーム力から、エールを送る、アライブミュージックフェスティバル、公演アライブ9、プロジェクト始動です。
 皆さんからも、自分の為に、沢山の応援を頂けます様、宜しくお願い申し上げます。
 国際曲劇団は、北海道の文化や芸能を、歌やダンス、そして演劇などによるイベント活動を通じ、社会的弱者(青少年・障害者・高齢者・被災地住民・自死遺族・HIV感染者・薬物依存者等)へ直に感動を伝え、心を豊かにする機会を提供することで、共に助け合いながら生きる社会作りを推進し、子供達に明るい未来を残すことで、広く地域社会に貢献することを目的とした団体です。
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