『ALIVE '2010』プロジェクト　舞台「8th Forest -Alive-」・TVドラマ「ALIVE」実行委員会：ストップ・ザ・自死＆エイズ＆ドラッグ：国際曲劇団

　ストップ・ザ・自死＆エイズ＆ドラッグ

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　　2010年度「ALIVE」実行委員会会則

（名称）
第1条	本会は、「ALIVE」実行委員会と称し、事務局を株式会社ボックス内に置く。
（目的）
第２条	本会は、テレビドラマ「ALIVE」の制作に際し、その事業を遂行することによって、ドラマの意図するところを広く社会に認知させることを目的とする。
（組織）
第３条	本会は、NPO法人国際曲劇団の会員の賛同する有志をもって組織する。構成は、統括総務委員会、企画広報管理委員会、広告企画勘案委員会、広報収入推進委員会、オーディション審査委員会、キャスティング委員会、原作脚本準備委員会、オーディション準備委員会、参加業者選定委員会、撮影記録契約委員会でもって組織する。
（委員長）
第４条	本会に次の委員長および副委員長を置く。
	（１）	統括総務委員長　　　　　　　　１名
	（２）	統括総務副委員長　　　　　　　１名
	（３）	企画広報管理委員長　　　　　　１名
	（４）	企画広報管理副委員長　　　　　１名
	（５）	広告企画勘案委員長　　　　　　１名
	（６）	広告企画勘案副委員長　　　　　１名
	（７）	広報収入推進委員長　　　　　　１名
	（８）	広報収入推進副委員長　　　　　１名
	（９）	オーディション審査委員長　　　１名
	（10）	オーディション審査副委員長　　１名
	（11）	キャスティング委員長　　　　　１名
	（12）	キャスティング副委員長　　　　１名
	（13）	原作脚本準備委員長　　　　　　１名
	（14）	原作脚本準備副委員長　　　　　１名
	（15）	オーディション準備委員長　　　１名
	（16）	オーディション準備副委員長　　１名
	（17）	参加業者選定委員長　　　　　　１名
	（18）	参加業者選定副委員長　　　　　１名
	（19）	撮影記録契約委員長　　　　　　１名
	（20）	撮影記録契約副委員長　　　　　１名
（委員会の任務）
第５条	委員会は、次の業務を行うものとする。
	（１）	統括総務委員会は、各委員会の進行状況を速やかに把握し、促し、報告や連絡、相談を受け、不足している箇所を勘案し、これを補助する。
	（２）	企画広報管理委員会は、広告企画、広報収入関係を把握し、総括総務委員会への報告を行い、管理しながらこれを補助する。
	（３）	広告企画勘案委員会は、広報収入推進委員会と連携しながら、ドラマ内での企業の広告および人物の表現方法を勘案・企画し、そのコーディネーター的な役割を果たす。
	（４）	広報収入推進委員会は、広告企画勘案委員会と連携しながら、関係者、企業に広告の依頼、促進をし、その実施内容を勘案し、統括総務委員会に報告する。
	（５）	オーディション審査委員会は、オーディションの審査委員となり、評価を行い、出演者を決定する。
	（６）	キャスティング委員会は、オーディション審査委員会および原作脚本準備委員会と連携し、オーディションを通過した人物の役柄等を勘案し、決定する。
	（７）	原作脚本準備委員会は、ドラマのストーリーに関して、国際曲劇団のエッセンスを適切に取り入れた脚本を制作するにあたり、多方面から応募された脚本を審査し、採用の決定を判断、脚本内容を決定する。
	（８）	オーディション準備委員会は、全ての委員会、会員、ボランティアスタッフと連携し、オーディション当日に向け、あらゆる準備を行い、その通知等も行う。
	（９）	参加業者選定委員会は、テレビドラマ制作に関し、全ての業者、店、人物の適性を調査および審査を行い、統括総務委員会へ報告する。
	（10）	撮影記録契約委員会は、全委員会と連携し、テレビドラマに関しての全ての全ての流れを記録、撮影、財団法人に提出されるテレビ出演者全員との契約を締結させる。
（会議）
第６条	本会は、事業遂行のため、次の会議を設ける。
	（１）	統括委員会
	（２）	各委員会
（総括委員会）
第7条	統括委員会は、必要に応じて、統括総務委員長が召集する。
（委員会）
第8条	各委員会は、必要に応じて、各委員長が召集する。
（委員会の任期）
第9条	各委員会の任期は、本会の事業終結をもって満了とする。事業終結前に途中退任者のある場合は、必要に応じて補充する。
（解散）
第10条	本会は、2010年度ドラマ「ALIVE」放送が実施された後、解散総会をもって解散する。
附則	本会は、平成21年12月9日から執行する。

　　『ALIVE '2010』プロジェクト　舞台「8th Forest -Alive-」・TVドラマ「ALIVE」実行委員会

統括総務委員会

企画広報管理委員会

広告企画勘案委員会

広報収入推進委員会

オーディション審査委員会

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清水　保明（委員長）
海老名　修
北村　進
加賀　謙二
小倉　巧
大倉　一泰

海老名　修（委員長）
北村　進（副委員長）
松木　俊宏
西川　博司
榊　知美

北村　進（副委員長）
海老名　修
清時　正文
丸山　浩樹

海老名　修（委員長）
北村　進（副委員長）
葛西さとみ
清時　正文
川井　卓

清水　保明（委員長）
海老名　修
北村　進
丸山　浩樹
小倉　巧
中本　昌伯

キャスティング委員会

原作脚本準備委員会

オーディション準備委員会

参加業者選定委員会

撮影記録契約委員会

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北村　進（副委員長）
海老名　修
小倉　巧
丸山　浩樹

小倉　巧（副委員長）
丸山　浩樹

大倉　一泰（委員長）
初貝　竜司
菊地　伸樹
川井　卓
川田　貞美
古川　法之
三上　輝人
八谷　豊昭
千本　哲平
榊　知美
工藤　彩子

北村　進（委員長）
海老名　修（副委員長）
小倉　巧

小倉　巧（委員長）
瀬川　径子（副委員長）
初貝　竜司
千本　哲平
榊　知美
工藤　彩子

　国際曲劇団は、北海道の文化や芸能を、歌やダンス、そして演劇などによるイベント活動を通じ、社会的弱者（青少年・障害者・高齢者・被災地住民・自死遺族・HIV感染者・薬物依存者等）へ直に感動を伝え、心を豊かにする機会を提供することで、共に助け合いながら生きる社会作りを推進し、子供達に明るい未来を残すことで、広く地域社会に貢献することを目的とした団体です。

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